SOLD OUT
座標軸の決め方には右手系と左手系があります。線形代数学では右手系を用いていることを最初に説明しています。
空間座標を考える際は「平面だったら、どうなるか?」を考えると分かりやすくなります。具体例を用いて解説します。中には「答えだけなら何となく分かる」ものもあるかも知れませんが、体系的に理解することが大切です。
動画
数C教科書解説「空間の考え方と右手系〜空間を平面に落とし込む〜」
https://youtu.be/DoEy4WWvvKQ
※こちらの価格には消費税が含まれています。
※こちらの商品はダウンロード販売です。(583345 バイト)