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C No.21「半直線のなす角」第3章 複素数平面 4.複素数と図形(数C21なす角.pdf)

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極形式で表された2つの複素数を掛けると、絶対値は2つの絶対値の積、偏角は2つの偏角の和になりました。つまりz=r(cosθ+isinθ)を掛けるということは、r倍に拡大または縮小し、角θだけ回転する。一般の点を中心とする回転は、中心が原点になるように平行移動することで求めることができます。

動画
数C教科書解説「半直線のなす角〜複素数の商と1次分数変換〜」
https://youtu.be/JCMgkThyYoI

※こちらの価格には消費税が含まれています。

※こちらの商品はダウンロード販売です。(268366 バイト)

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