SOLD OUT
階差数列は等差数列と似ています。等差数列と比較しながら、階差数列が分かっている数列の一般項を求めます。数列の各項は、初項と階差数列のみで決まります。なぜ、n=1とn≧2を分ける必要があるのか? n=1の時とn≧2の時は別に扱いますが、Σ公式を用いている場合は、常に同じ式になります。
動画
数B教科書解説「階差数列〜一般項を求める究極のツール〜」
https://youtu.be/op12qmZ_8CI
関連動画
数学B基礎講座「種々の数列」
https://youtu.be/a_ksBG-oRSw
※こちらの価格には消費税が含まれています。
※こちらの商品はダウンロード販売です。(256813 バイト)