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y=logxやtanxなど、個々の関数は微分できてもy=log(tanx)のようになると、どうしたら良いか分からなくなります。このようなときに合成関数や逆関数の性質を用いると見通しが良くなリマス。微分積分の式変形ではライプニッツの記号が大活躍します。ライプニッツは結合法論において、知識や推論を記号のシステムに置き換えることで答えを出すという構想を持っていました。
動画
数Ⅲ教科書解説「合成関数と逆関数の微分法〜複雑な関数を紐解くと〜」
https://youtu.be/rl83wWHnb34
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