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微分法では「積の導関数」と「合成関数の微分法」が使われました。この「積の導関数」を積分に置き換えたものが「部分積分法」です。2つの関数の積を積分します。どちらの関数を微分したいか、どちらの関数が積分しやすいか考え、微分したい方をf(x)、積分しやすい方をg'(x)とします。
動画
数Ⅲ教科書解説「部分積分法〜積の導関数を積分に置き換える〜」
https://youtu.be/l4O0bjF82Uc
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