SOLD OUT
微分法では「積の導関数」と「合成関数の微分法」が使われました。この「合成関数の微分法」を積分に置き換えたものが「置換積分法」です。式変形ではライプニッツの記号が大活躍します。ライプニッツは結合法論において、知識や推論を記号のシステムに置き換えることで答えを出すという構想を持っていました。
動画
数Ⅲ教科書解説「置換積分法〜合成関数の微分を積分に置き換える〜」
https://youtu.be/UgNCpILf9sI
※こちらの価格には消費税が含まれています。
※こちらの商品はダウンロード販売です。(749809 バイト)