SOLD OUT
次の4通りの解法を紹介します。
①数を代入する ②互除法 ③割り算 ④合同式
係数が小さければ①が最も速く、係数が大きければ④が速いと思います。ただし、共通テストや大学入試では、②互除法に解法が限定されるか誘導される可能性があるので、②互除法を用いた解法は必ず使えるようにしてください。
動画
数A教科書解説「1次不定方程式〜4通りの解法を使い分ける〜」
https://youtu.be/FvcRU8SRzJw
関連動画
数学A基礎講座「不定方程式とディオファントス」
https://youtu.be/E8H2AqPYLeg
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