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最初に、数学Ⅱで学んだ「不等式の証明」について振り返ります。不等式では原則として両辺の差の符号を考えること、不等式には多くの場合、条件が付くことなどを確認します。準備が整ったところで問題を解きます。差を取り符号を議論するのですが、単に「差の増減」を調べても「証明」したことにはなりません。「証明とは何をすることか?」詳しく解説しています。
動画
数Ⅱ教科書解説「関数の増減と不等式の証明〜証明とは何をすることか?〜」
https://youtu.be/cMQ79gAQiNg
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