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最初に速さ、時間、距離の関係を用いて平均の速さを計算します。平均変化率は平均の速さに当たり、微分係数は瞬間の速さに当たります。次に2次関数のグラフから、2点間の傾きが平均変化率、1点における接線の傾きが微分係数であることをグラフを動かしながら解説しています。
動画
数Ⅱ教科書解説「平均変化率と微分係数〜平均の速さと瞬間の速さ〜」
https://youtu.be/Hm95ZgqDrHA
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