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「直線を境界線とする領域」と「円を境界線とする領域」の2つを学びます。直線はy=f(x)の形(用関数)、円はf(x,y)=0の形(陰関数)をしているので、2つを学べば、すべての領域を図示できます。連立不等式や命題と照明への応用も解説しています。
動画
数Ⅱ教科書解説「不等式の表す領域〜数直線を平面に拡張〜」
https://youtu.be/dLhBHXf2aQU
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