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空間図形問題の解法の基本は「空間から平面を取り出す」こと、または「断面を切ること」です。三平方の定理、正弦定理、余弦定理、…。すべて平面図形に用いる定理です。空間から平面に置き換えることで展望が開けます。
デカルト・グアの定理も紹介し、証明しています。例1をデカルト・グアの定理を用いて計算すると、1/2•√(3^2•1^2+1^2•2^2+2^2•3^2)=1/2•√(9+4+36)=7/2となります。
動画
数Ⅰ教科書解説「空間図形への応用〜空間から平面を取り出す〜」
https://youtu.be/zBYY3LOQHuc
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