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三角形の問題を解くときの着眼点は以下の3つであることを、正弦定理と余弦定理で述べました。①三角形が1つに決まるか? ②正弦定理が使えるか? ③余弦定理が使えるか? 今回は、複数の辺と角を求めます。そのため、新たに以下の2つの着眼点について考えます。④正弦定理と余弦定理が共に使えるとき、どちらを選ぶか? ⑤複数の辺または角が求められるとき、どこから求めるか?
動画
数Ⅰ教科書解説「正弦定理と余弦定理の応用〜何をどういう順番で行うのが良いか?〜」
https://youtu.be/JO69OC4ARns
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