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三角形は、高さの等しい長方形の1/2倍、四角錐は、高さの等しい直方体の1/3倍。なぜ、そうなるのかを図形的に説明。詳しくは積分で定義することになる。三角形の面積が「底辺×高さ÷2」であることを用いて、2辺と間の角から面積を求める公式を導く。三角形が1つに決まれば面積は求まる。よって、3辺または1辺と両端の角が分かっていても面積は求まる。3辺から面積を求める公式(ヘロンの公式)についてはNo.25で解説。
動画
数Ⅰ教科書解説「三角形の面積〜基本は底辺×高さ÷2〜」
https://youtu.be/KyNWwBoFgK4
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