Ⅲ　No.２５「曲線の凹凸」第４章　微分法の応用　第１節　導関数の応用　５．関数のグラフ

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２次関数で「上に凸」「下に凸」という言葉を使いました。しかし厳密な定義はしていません。凸関数の定義から、上に凸、下に凸を導き、変曲点まで解説します。必要か十分か必要十分か、厳密に確認しながら進めます。最後に凸関数の性質に関連したJensenの不等式を紹介します。

動画
数Ⅲ教科書解説「曲線の凹凸〜凸関数の定義とJensenの不等式〜」
https://youtu.be/QkmpB3sIoWQ

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