SOLD OUT
「集合」は数学の全ての基本です。実際、2002年まで使われていた数学Ⅰの教科書では、最初に「集合」を学びました。前半は「数える」ことに着目して「数え上げ組み合わせ論」の話を紹介しています。後半は、公式の導出を中心に集合の要素の個数の求め方を説明しています。公式を使いこなすことも大切ですが、ベン図を用いて整理した方が分かりやすいと思います。
動画
数A教科書解説「集合の要素の個数〜数学の基本は「数える」こと〜」
https://youtu.be/KYTX72HjwUE
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