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データの代表値を計算しても、分布が分からなければ判断を誤ることがあります。そのため「散らばりの度合い」が必要になります。本動画では、教科書の定義の他に、箱ひげ図考案者Tukeyの定義と、市販表計算ソフトの定義を紹介しています。データがある程度大きければ、どの定義を用いても差はないので、複数の定義を覚える必要はありませんが、いくつか違う定義が存在することは知っていた方が良いと思います。
動画
数Ⅰ教科書解説「四分位数〜代表値だけでは分からないこと〜」
https://youtu.be/BLvweemiGeM
関連動画
最小二乗法と回帰直線〜基礎の確認から入試・共通テスト対策まで〜
https://youtu.be/lubvh84aqVY
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