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(x-α)(x-β)>0という不等式があったとき、以前の教科書では、掛けて正となる2つの数の組を考え、正と正か、負と負の何かで答えました。現在の教科書は、方程式も不等式もグラフで考えるようになっています。2次不等式では常に2次の係数を正にし、グラフや数直線に合わせ、不等号は右が大にします。
動画
数Ⅰ教科書解説「2次不等式〜グラフを用いて考える〜」
https://youtu.be/zB3sieKi8Y4
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