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絶対値については、第2節「実数」で学びました。絶対値は、正負によって場合分けをしますが、右辺が正の定数のときは簡便法が使えます。右辺が定数でないときは場合分けが原則です。不等式に関しては簡便法も使えますが、注意が必要です。なぜ、方程式では使えないが不等式では使えるか、どういう注意が必要か、詳しく説明しています。また、動画の中ではグラフを多用しています。場合分けはできなければいけませんが、絶対値を含む方程式•不等式はグラフで解くのがおすすめです。
動画
数Ⅰ教科書解説「絶対値を含む方程式•不等式〜場合分けとグラフ〜」
https://youtu.be/tM_BD97dJ8U
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