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数列の極限は「その先どうなるのか?」を考えた。そのためn→∞であった。関数の極限は「そこが知りたい」。よって、x→aとなる。xが、なぜ「aと異なる値をとりながらaに限りなく近づく」のか。数学Ⅱで学んだ接線の傾きを復習しながらわかりやすく説明する。
動画
数Ⅲ教科書解説「関数の極限〜xがaと異なる値をとりながらaに限りなく近づく〜」
https://youtu.be/B50EJK4g-pc
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